2007年ボルドー・プリムールについて、米国の評論家ロバート・パーカーの評価が発表された。辛口と甘口の白ワインには好意的な評価だが、赤ワインには厳しい。
パプ・クレマン、オー・ブリオン、クリマンの3つの白ワインがそれぞれ100点級の評価を得た。赤ワインでは、右岸のベルヴュー・モンドット、パヴィがそれぞれ、94〜97点、93〜95点、レオヴィル・ラス・カーズが92〜95点の評価を得たが、1級シャトーは90点台前半の厳しい得点にとどまった。
ヴィンテージ評価は「1997年の改良された現代版」とし、トップワインは「魅惑的で果実味主体」としているが、「劇的な値下げがなければ、プリムールを購入する必要に乏しい」としている。
(2008年5月7日 読売新聞)
こんなにロバートパーカーの評価が悪くても、価格は2005・2006・2007と変わっておりません。これはひとえに先物投資としてワインが扱われているからです。この価格なら私だと2001・2002の市場で安いグランヴァンを探します。
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