ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)の27本のワイン・コレクションが、25万433ポンド(約5130万円)という高額で取引された。
ロンドンのアンティーク・ワイン・カンパニーで、北京にベースを置く実業家が購入した。コレクションには、貴重な1978年の12本セットのほか、2本の1961年、1996年、1本の1990年、1999年、2002年などの偉大なヴィンテージが含まれる。1本当たりの金額は約190万円で、DRCの取引としては記録的な高額となった。
この実業家はシャトー・ペトリュス1982年1ケースも、3万ポンドで購入したことがある。今回のDRCの一部の出どころは米国のコレクター。ロンドンのオークション市場では、従来のヨーロッパだけでなく、米国のコレクターが売却するワインが増えているという。サブプライム問題で世界の経済が不安定な中で、中国の富裕層が英米から高級ワインを買いあさるという構図が出ているようだ。
やはり中国のお金持ちはケタ違いだ。
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