ブルゴーニュワインの2007年1年間の輸出が、史上最高を記録した。
フランス食品振興会が伝えるブルゴーニュワイン事務局の発表によると、輸出量は前年比14%増の1億1千万本で、過去最高の1998年を500万本上回った。輸出金額は21%増の7億1800万ユーロ(約1150億円)。ブルゴーニュワインの輸出は、05年から3年連続で伸び、シャンパーニュと並んでフランスのワイン輸出をけん引してきた。
世界的なピノ・ノワール人気により、2007年は赤ワインの輸出が大きく伸びた。クレマン・ド・ブルゴーニュは、2002年まではほとんど輸出されていなかったが、スパークリングワインの世界的な需要により、07年の輸出量は400万本を超えた。
2年前からほぼすべての輸出先で増加傾向にあり、スウェーデン、オーストラリア、中国の伸びが目立つ。ただ、日本はブルゴーニュワインの第3位の輸出市場だが、足踏み状態。輸出量は3.8%減の826万本、金額は1.0%減の7626万ユーロだった。 (2008年4月11日 読売新聞)
ピノ・ノワール種は高級ブドウ品種で、栽培される地域が非常に狭いのが特徴です。
あの、ロマネコンティもこのピノ・ノワール種で作られています。
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